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うな次郎を知っているかい?

外飯
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先日、たまたま発見した食材。その名も『うな次郎』。これは気になる!と言う事で、買って帰りました。

うなぎのかば焼きをイメージした、魚のすり身で作ったかば焼き風かまぼことの事。当然、うなぎは使用しておりません。

これはチャレンジ精神をくすぐられます。合わせるお吸い物はこれまた、松茸を使っていない、永谷園、松茸の味お吸い物。

フェイクとフェイクで豪華風、安物定食です。

タレと山椒も付属していますので、丼にご飯をよそい、タレを半分程回しかけます。

その上に、電子レンジでチンしたうな次郎を乗せます。半分残したタレをかけ、山椒をかけ、お椀に松茸のお吸い物を入れてお湯を注ぎ完成!

それでは、いただきま~す・・・。

おっ、これは意外と・・・。

イケる!うまいよこれ!

裏側には皮も付いています。香ばしい香りとほぐれる食感がうな重感出てます。

うむ、これはリピート有りだなと、私は思います。

ごちそうさまでした!

さてさて、うな次郎、おススメはしますが、所詮は魚のすり身、かまぼこです。

過度な期待はいけません。

この値段で、日持ちも比較的良く、アウトドアでも簡単な食材の一つとしては優秀だと思います。

原材料はこちら

蒲焼のたれ(しょうゆ、砂糖、発酵調味料、水あめ、ゼラチン)、魚肉、植物油、大豆たん白、砂糖、発酵調味料、ぶどう糖、でん粉、食塩、こんにゃく粉、乾燥卵白/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、香料、着色料(イカ墨、カラメル、アナトー)、セルロース、増粘多糖類、ビタミンB1、(一部に卵・小麦・いか・大豆・ゼラチンを含む)
<別添たれ>
水あめ、砂糖、しょうゆ、発酵調味料、食塩/着色料(カラメル)、調味料(アミノ酸等)、ビタミンB1、(一部に小麦・大豆を含む)
<別添山椒>
山椒

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