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コールマン 639C700 灯油ランタンに合う収納ケース asobito(アソビト) ランタンケース

道具紹介
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我が家のメインランタン、コールマンの639C700、ネットで購入したのですが、購入当時

ケースは買っておりませんでした。コールマンのハードケース、ソフトケースが

売っていたのですが、しばらく使ってから考えようと購入には至っていませんでした。

1年ほど、購入時の厚紙ケースにて使っていたのでキャンプに行くときは車の運転席と

助手席の間に置いていました。

特にそれで割れたりといった事は無かったのですが、やはり気を遣うので、そろそろケース

欲しいなぁ~と思っていたところ、とても気に入るケースを発見しました。

これです。

防水帆布&オリーブドラブと来れば心惹かれて当然です。

サクッと購入。

製品紹介

ぴったりですね~。

前の購入時の箱はベイル(吊り下げる持ち手)を外してからでないと入らなかったのですが、

これはそのままの状態で入るので、手間が減りました。

表面が防水帆布、内面はナイロン、間に恐らくスポンジが入っていてフカフカした感触です。

底面に汚れ防止にキッチンペーパーを敷きました。

丁度いい隙間があるので、余熱用アルコール入れと、前回キャンプ中にチェックバルブの固着で

ランタンが使えなかったので、メンテナンス用にダイソーの万能オイルも入れました。

※以前の記事 我が家のメインランタン コールマン639C700 ケロシンランタン 故障の巻

向かって左の外側にポケットがあるので、予備のマントルとチェックバルブ押す用の竹串も

入れました。

これで、ポンプカップの油切れとチェックバルブの固着にも現地対応出来ます。

そして余熱用の燃料用アルコールも上にポン。

これでピタリ、閉まります。

燃料用アルコールのボトルと同程度のサイズであればもう一本入るので、

予備の灯油も携行できそうです。

これでこのランタン関係の物が全て収納できるので、大変便利ですよ。

コールマンやペトロマックスの大型ランタンにぴったり

サイズ:(奥行)20 x (幅)20 x (高さ)42cm

となっています。

これ買ってからは車両運搬時、運転席と助手席の間ではなく、後ろの荷室に置く事が

出来る様になりました。

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